2007年02月18日

テガミバチ1




 というわけで。復帰第一弾はコレです。

 この方の絵はとても大好きだったんですよ。
 だけども、話の方がいまいち好みではなく、「ファンタジー描いてくれればナァ〜」と夢見ていたら、本当に描いてくれました!
 毎月、月ジャンをむさぼり読んでましたよ!

 ストーリーは、アンバーグラウンドという土地にて、「テガミ」を届けるテガミバチのお話です。
 テガミバチのゴーシュは、ヨダカ地方コーザ・ベルにて配送があるはずの「テガミ」を捜します。
 テガミはポストにあるはず。
 そのポストには、1人の男の子が。
 男の子の名前はラグ・シーイング。
 彼をキャンベルという地方都市へと「配達」するのがこのお話の始まりです。
 アンバーグラウンドは円形の地形で夜が明けない世界。その中央を照らすのは人工太陽。
 人工太陽に一番近いアカツキ、アカツキから川?を隔てて夕暮れ色に染まるユウサリが周囲を囲み、そこからさらに川を隔てて日の光が少ししか届かないヨダカが取り囲みます。
 ヨダカは危険な生き物がたくさんいて、テガミを届けるのもひどく大変です。
 ゴーシュはその危険な任務を成し遂げ、ラグをキャンベルに送り届けました。
 そんなゴーシュの旅立つ姿を見て、ラグは「僕もテガミバチになりたい!」と、ゴーシュの背中に向かって叫びます。
 そして5年が過ぎました。
 今度はラグから話が始まります。

 世界設定とギミックがとてもとてもステキです。
 絵と相まって、実に魅力的。
 この最初の話の後、ラグが途中で出会う摩訶(マカ)の子「ニッチ」もとてもカワイイ!
 いわゆる萌えです。

 まだ冒険は始まったばかりですし、長く楽しませてもらえそうなマンガです。
 実にオススメ。

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BookData
 ジャンプ・コミックス
 著者:浅田弘幸
 本体価格:438円 (税込459円)
 出版社:集英社
 サイズ:コミック
 ページ数:187p
 発行年月:2007年01月
 ISBN:9784088743127
posted by さざなみ at 23:33| ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 【本】少年マンガ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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