2007年07月08日

テガミバチ2




 最近、先が気になって気になって雑誌の発売を楽しみに待っている、数少ない作品のヒトツでした。
 雑誌は残念ながら廃刊となり、テガミバチは新雑誌に移行となるそうです。
 作品自体が終わってしまうわけではないので、そのあたりは安心しております。ふう。

 さてさて。
 「ニッチは、『ラグの相棒の』ニッチになった!」
 ラグをすっかり信用し、共に行くことを(一方的に)決めたニッチです。
 珍獣ショーのテントをぶち壊し、ユウサリへの橋に近いキリエへと行きます。
 ここで、ネリというジギー・ペッパーの妹に出会うのでした。
 ネリは自分と弟を置き去りにしてユウサリへと向かったジギーを恨んでいました。死んだ弟の「テガミ」にこもった「こころ」をラグが知らせることで、その誤解は...。
 そういえば、「キリエ」って祈りの言葉かなにかでしたよね。
 Mr.Misterの歌であったので、なんとなし覚えております。
 
 この出来事で、ニッチはラグの相棒になり、ユウサリへと渡ってBEEの適性検査を受けるのでした。
 こうしてみると、ラグはなんぼか戦ったりしているわけなので、ずいぶんと手慣れているんですな。
 サクッと鎧虫をやっつけちゃうところは爽快でした。

 ていうか、ニッチカワユス!ニッチ!
 ジギーもカッコヨス!
 バイク乗りですよ!バイク!「こころ」で動くバイク!

 あー。今から3巻が楽しみです。
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BookData
ジャンプ・コミックス
 著者:浅田弘幸
 出版社:集英社
 本体価格:419円(税込439円)
 サイズ:コミック
 ページ数:182p
 発行年月:2007年06月
 ISBN:9784088743745
 公式ホームページ:テガミバチ公式サイト
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2007年06月30日

ウルトラジャンプ7月号

 なんかウルジャyン載せるのも1年ぶりか。
 メモのような相変わらず、紹介になってない記事ですが。
 読んでないマンガはコメントしない方向で。

 EW200707.jpg

・ピースメーカー
 兄曰く「銃の時代考証がメチャクチャだ」そうで。
 てことは、逆にそこをネタにするのか、それともしくじっているのか。気になるところです。
 個人的には、皆川さんがウルジャンに引っ越してきてくれたのはとても嬉しい限り。
 ...クレイモアも引っ越してこないかなぁ...。

・忍空
 この人、へんちくりんな人間描くの上手いですよね。
 てか、黄純弱すぎ! お前本当に干支忍か?

・スティール・ボール・ラン
 荒木大先生の絶好調っぷりにはもう毎回陶酔させてもらってますよ!
 衛星がッ!衛星がやってくる!
 鉄球怖いよう。キャーキャー。

・ニードレス
 お互いに覚えあってスゴイナァ(棒読み)。
 てか、今更ですが、このマンガの主人公は誰なんだろう。
 きっとこの後、一瞬アークライトが勝ったと思われるが、実は内部で神父の個性が内部から打ち砕いたりするんでしょうかね。
 なんてつまらんオチなんだ。それ以外を望む。

・クロスロォド
 カピスル怖ぇ。一夫多妻の国って、スゴイなぁ。
 なんかガーメントはアフォなんだな。
 思っていたとおりジュリエットと出会いましたね。

・グランディーク・リール
 ...話の進み方がゆるいよう。眠たい展開だ。
 世の中こういうのが望まれているんでしょうかね。
 絵がきれいでも、これは魅力がない。

・バスタード
 あー。こんなマンガもあったネ。

・天獄
 これもゆるすぎ。まぁ、うたたねだから、いいのかね。
 私は好きでないけど。

 今回の休載は、皇国の守護者、天上天下、DOGS。
 ばかぁ!
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BookData
 集英社
 定価:530円(本体価格:505円)
 公式ホームページ:ウルトラジャンプ オフィシャルホームページ
posted by さざなみ at 11:58| ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 【雑誌】マンガ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年06月23日

迷宮キングダム・リプレイ1・2

  
 これはいわゆるリプレイというもので、TRPGのプレイしている内容を録音し、そこから起こしたおしゃべりの様子をそのままセリフのト書きとして本に収録したものです。
 もちろん、「そのまま」というのは方便で、実際には冗長的な部分や話に関係のない雑談、言葉尻の統一などなど、編集はされております。確か。

 このリプレイは、システムは「迷宮キングダム」で、GM(話の進行役やルールのジャッジする人)はシステムを作成した河嶋さん。そしてPL(一緒にゲームを進める人)は昔から慣れ親しんだメンバーが担当しております。
 内容の進行としては、まずPLが操るキャラクターの作成から始まり、アドリブもたくさん交えながらキャラクターの住む「国家」の作成を行う様子。
 次に、実際のTRPGのプレイに入っていきます。
 キャラクターの住む「暗黒不思議学園」に一人の転校生(これもPLのキャラクター)が来るところから始まり、PLのキャラクターの父と対峙したり、別の国に招かれて濡れ衣を着せられたり、そりゃーまぁ色々と行ったり来たりしながら、お国が大変な目にあったりキャラクターはどんどん成長したり(PLも成長していきます)。

 と、ストーリーの説明はそんなところで終わらせますが(上の短い文章でもネタバレになってしまい、すいません)。
 ここから個人的な話。
 私、いわゆる「リプレイ」って、ほとんど「読めない」んですよ。
 市販のリプレイと呼ばれるものは、本編を5ページを読み超えることがほとんどできないのです。
 つまらなくて。
 (一応言っておきますと、私はどんな小説でも最初に本編を5ページほど立ち読みしまして、続きが気になるものじゃないと購入しないのです。金の無駄になりますから)
 リプレイを書くなら小説にすればいいのにと思いながら棚に戻すことがほとんどです。

 さて、このリプレイはどうだったのかというと、私が今まで読んだリプレイの中では、かなり好感度は高いです。
 私は、リプレイは雰囲気を楽しむ物という側面よりも、ゲームのやり方を勉強する物という側面に比重を置いて読んでいるのですが(なにせ私もTRPGは遊ぶのでして)、このリプレイは戦闘のやり方やスキルの使い方も解りやすくほぼ図解で示されていて、この本で初めて「迷宮キングダム」に触れた人も解りやすいのではないでしょうか。
 そして、会話の軽快さは群を抜いています。
 PLやGMの人がちょっとネット上で個人的に知っている人がいるということを抜きにしても、言葉の掛け合いの妙を楽しむことができると思います。
 (ただ、JOJOネタとか説明もなくデフォルト扱いされているものがあるので、ちょっと注意が必要)
 ストーリーの持っていきかたも、熟練のGMさんPLさんの息の合った持ち込み方がスバラシイです。
 や、私はこんなプレイは無理でございます。

 ただひとつ、このリプレイの気にくわないところ、それは「(笑)」が多いこと。おそらくこんな小さいことが気になっているのは私くらいかと思いますので、気にしないでくださいませ。

 聞いた話では、これを読んで迷宮キングダムをやりたいという人も。
 楽しさとわかりやすさは伝染するのですよね。
 TRPGを知らない方も、是非どうぞ。
 そしてTRPGを知っている方も、是非是非。
 1巻のあとがきで近藤功司さんも書かれています。「出会いはひとつ、世界は無限」なのです。

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BookData

黙示録の乙女(プリンセス・アポカリプス)
迷宮キングダム・リプレイ1
富士見文庫
著者:河嶋陶一朗 /冒険企画局
本体価格:580円(税込609円)
出版社:富士見書房
サイズ:文庫
ページ数:262p
発行年月:2007年04月
ISBN:9784829144978

災厄の王子(プリンス・カラミティ)
迷宮キングダム・リプレイ2
富士見文庫
著者:河嶋陶一朗/冒険企画局
本体価格:580円(税込609円)
出版社:富士見書房
サイズ:文庫
ページ数:285p
発行年月:2007年05月
ISBN:9784829145012
posted by さざなみ at 22:36| ☀| Comment(2) | TrackBack(1) | 【本】TRPG | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年06月17日

北海道キャラクターガイド




 ブログがどーとかいう本が続いておりましたので、ちょっと違うモノを紹介したい気分でした。
 これは、いわゆる「キャラ本」です。

 しかもただのキャラ本ではない。
 北海道の様々なマスコットキャラクターがみっちりと詰まっておりますよ!
 有名なものでは、HTBのonちゃん日ハムのBBコンサドーレのドーレくん。
 それ以外にも、テレビ塔のテレビとうさんのようなその場所のキャラクターや、市町村マスコットが、全部載っておりますよ。
 こんなキャラもいたのかと、なかなか面白く眺めることができます。

 個人的には、札幌市役所のキャラクターがイチオシ!
 名前が無いようですが、公募してみてほしいものです。
 都市開発課が発行している「まち本」に出ているキャラなのですが、札幌市のページでWeb版発見!
 もう1人のキャラクター、時計大臣と一緒に解説しておりました。
 タラコクチビルの彼をぜひともよろしくお願いします。

 こんなにたくさんのキャラがいる北海道、ステキじゃありませんか。

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BookData
 MG books
 著者:北海道neo観光プロデュース
 本体価格:1,200円(税込1,260円)
 出版社:エムジーコーポレーション
 サイズ:単行本
 ページ数:127p
 発行年月:2006年04月
 ISBN:9784900253186
 ホームページ
posted by さざなみ at 18:33| 🌁| Comment(0) | TrackBack(5) | 【本】北海道系 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年06月11日

"うちの食卓 Non solo italiano"北イタリアの食卓


 ずっと前からファンだったイタリア料理のブログのレシピが本になりました!
 もー、速攻購入。
 そして、相も変わらず写真がよいですね!

 こちらのブログ、お料理が美味しそうなのもさることながら、写真がとても良いのですよ。
 個人的には、写真の左右や上下の余白の作り方が好みです。

 私も写真は撮りますが、いつもいつも適当なのですよ。
 こちらの美しくて美味しそうな写真を見ては、いつも溜息ついておりました。ふぅ〜。

 今度からは溜息つくだけではなく、お料理を作って一息つきたいと思います。
 なにせ、オリーブオイルとトマトが大好きな私。
 もう、まさに全体的に好きなものだらけ!
 逆に幸せの溜息がとまらないかもです。

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BookData
 著者:タエコ・フォルトゥナーティ
 本体価格:1,429円(税込1,500円)
 出版社:白夜書房
 サイズ:ムック
 ページ数:105p
 発行年月:2007年04月
 ISBN:9784861912542
 公式ブログ:うちの食卓 Non solo italiano
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2007年06月05日

となりの801ちゃん




 これは、チベくんと801ちゃんのステキなネタラヴストーリーですよ!
 801ちゃんは、いわゆる腐女子。
 私は「元」腐女子。
 ブログの方はできたての頃からコソコソと見ておりましたのよ。フフフ。
 そして、私はこれほどじゃないよね!と、思っていたんです。
 で。ソレをふまえて、カレシ(ヤツ)との会話。

 私「でさー、その中にエンピツとケシゴムの話があってね」
 彼「フーン?」
 私「最初は笑ったんだけど、深いよね。そのネタ」
 彼「は?」
 私「ワシはケシゴム×エンピツだと思うんだ」
 彼「え?」
 私「エンピツの誘い受けでさぁ」
 彼「...ナニ言ってんの?」
 私「ケシゴムは強攻めでないかと」
  (私は文房具の役割から雰囲気で考える派です。エンピツが尖ってるからぐいっと攻め!とは思えないのですよ!)
 彼「すいません。なに言ってるのか全く解らないんですが」
 私「でもね、他人から背を押されないとならないから、もしかするとヘタレ攻めって路線も」
 彼「や、だからね、人のことで『スタートレックわからない』っていうけど、オネエサンのそういうネタも全く解らないんだっちゅーの!」
 私「フーン?あ。トイレ行ってくる」
 彼「ハイ」
 ・・・
 私「ヤァ。おまたせ」
 彼「ハイ」
 私「でさぁ。トイレでちょっと考えたんだけど、ケシゴムが受けでも良いような気がしてきたんだ」
 彼「だからわからんっちゅーの!」
 私「でもねー。ああいうのを見ていると、ワシなんかまだまだだと思ったわけよ」
 彼「...どうかなぁー?」
 私「普通だよ。こんなにも」
 彼「いや、バラモスくらいは余裕で倒せるって(笑顔で)
 私「は?」
 彼「ゾーマは難しいと思うけどねー」

 私は中ボス倒せるくらいらしいですよ。
 801ちゃんはゾーマ倒せるんだそうです。
 まぁ、そんなアレな感じですが、結構チベさんは素敵な彼女を持ったってコトで。
 オタな人と付き合うと、ネタには困らなくて良いと思うんですよ。
 コレを見ているアナタも!
 オタな友達を身近に1人!

 そしてDVD化おめでとうございます!
====
BookData
 Next comics
 著者:小島アジコ
 出版社:宙出版
 サイズ:単行本
 ページ数:124p
 発行年月:2006年12月
 ISBN:9784776793021
 本体価格:1,000円 (税込1,050円)
 公式ブログ(というか本家本元):となりの801ちゃん
posted by さざなみ at 21:38| ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 【本】生活マンガ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月27日

船乗りクプクプの冒険

 
 初めて読んだのは10歳の時です。
 こないだ、本屋に寄った時に見かけ、懐かしくなり思わず買ってしまいました。

 タローという少年が東京に住んでいたのです。
 タローは、宿題をやるのが嫌で、小説を読み出します。
 その本のタイトルは「船乗りクプクプの冒険」といいます。書いた人は「キタ・モリオ」です。
 海が好きなタローが、いわゆる「タイトル買い」してしまった本で、これから初めてワクワクしながらページをめくると、なんと最初の2ページしか書かれていない。しかも文章もヘタクソ。
 なんぼめくっても、白紙が続くだけ。
 そのずぅーっと後に、あとがきがあるだけ。
 あとがきには「ノートとして使え」とか、意味不明なことが。
 なんだこれ?と、タローが思った時に、めまいがします。
 気がつくと、なんとも砂浜に立つ小さい少年になってしまっているじゃないですか。
 タローはヌボーという大男に「さあ行こう、クプクプ」と声をかけられ、話をし、そこで初めて自分は本の世界のクプクプになってしまっているということを知るわけです。東京に戻りたいと思いながらの船の旅が始まりました。
 そして、キタ・モリオがこの世界に逃げ込んでいるということも、しばらくして知ります。タローもといクプクプは、キタ・モリオに会ってなんとか自分を元の世界に戻してもらおうと考えるわけです。

 薄い本ですし、小学校の時には何日かかかりましたが、今ならほんの数時間で読むことができるわけです。
 年月を感じましたねぇ。

 私は北杜夫の他の本を読んだことはないのですが、ユーモアを出しコミカルに仕上げるために、わざとカタカナをふんだんに使い、解りやすくしているところがとても読んでいて面白く、今でこそよくありますが、自分自身をパロディにするというセンスもたまらないです。懐かしかったです。

 私の「ファンタジー」と理解した読書の原体験はコレかなと思います。
 もちろん、それ以前にも色々と本は読んでいますが、「異世界」とかを意識しながら読んだのは、この本が初めてです。
 「現代」に住む平凡な少年が「異世界」に行くという、今大流行なスタイル、私の中ではその源流なわけなんです。
 そして今見ると一番すごいと思ったのは、昭和37年の7月に刊行されたのですよ。
 その時にこんなユーモラスなファンタジーを書いた著者は実にステキだと思いました。
 今のファンタジーブーム、そのレトロな日本版。
 ちょっと読んでみても良いかと思いますよ。

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BookData
 集英社文庫
 著者:北杜夫
 本体価格:381円 (税込400円)
 出版社:集英社
 サイズ:文庫
 ページ数:216p
 発行年月:1977年06月
 ISBN:9784087500301
posted by さざなみ at 11:32| ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 【本】フィクション(小説) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年03月11日

もう迷わない新顔野菜とエコレシピ

 VGRVs.jpg
 いや、カテゴリをどこにするか迷ったんですが、クナウが発売しているモノですし、コチラにしました。
 最近、なんかフシギな野菜をよく見かけますよね。
 ヤーコン、カラフルポテト、ズッキーニ、チコリ、ビーツ、スティックセニョール。
 こないなお野菜、どうやって食すのか全く皆目見当も付きませんね。
 まぁ、カラフルポテトは解りますよ。ポテトだもん。
 だけど、簡単に素揚げとか、そういうことにしか使ってない...。
 でも、ヤーコンなんて、思いつきもしませんよ?
 この本は、そういう悩みになんぼか応えてくれると思うんですよ。
 ヤーコンの調理法がなんとなく開けてきたのは、私にとっては大きい収穫でしたね。
 他にも、新顔野菜以外に、普通に使われているお野菜のレシピも載っています。
 自分のお料理バリエーションを増やすためにも良いですし、写真もキレイで良いですよ。
====
BookData
 クナウマガジン
 本体価格:530円(税込556円)
 出版社:クナウマガジン
 ページ数:88p
 発行年月:2006年7月
 ISBN:4-902502-06-2
 公式ページ:Webスロウ
posted by さざなみ at 22:54| ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 【本】北海道系 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年03月01日

メテオ・メトセラ8

 
 いやもう、大好きで大好きでしょうがない話です。
 絵も好きですが、話も大好きです。
 海上遺跡ノアズ・アークにて、貨物船に密航して乗り込むレインとマチカ。
 手助けしたユーリ達兄弟とエイラはその場にいるよう言われます。
 さてこの島。
 不死を求め暴走するフォークのせいで、すっかり天使(という名の怪物)の巣窟となっているのだ。
 混迷極める島の中、フォークがイースを捕らえ、レインに胸の十字架をよこせと。
 レインは言われたとおり胸の十字架を渡してしまいますが、これでメトセラではなくなってしまいます。レインは天使になってしまう苦しみに襲われ、そして一転、イースとマチカでフォークを追うため、ヘリに乗り込みます。
 帰り道のない旅が始まりました。
 レインの純粋さにちょっと胸を打たれました。グスン。
 
 今回の話、主役は誰なんでしょうね。いや、普通にマチカとレインが主役には違いないのですが、個人的には表紙の通りユーリとエイラではないかなぁ。
 ヤコウ様の敵であるユーリに助けられ、そして嫌いなのに、死にかけるユーリを助けるエイラ。
 この複雑な気持ちのやりとりがたまらんです。

 あ。今は雑誌では外伝を書いていまして。
 レインとマチカのじっさまの話です。
 なんと幼いヤコウ様が出てきましたよ!うっひょう!
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BookData
 ウイングスコミックス
 著者:尾崎かおり
 本体価格:530円(税込556円)
 出版社:新書館
 サイズ:コミック
 ページ数:189p
 発行年月:2006年10月
 ISBN:9784403618475 
posted by さざなみ at 21:09| ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 【本】少女マンガ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年02月20日

お伽もよう綾にしき2

 
 ちょびちょびと自分の紹介したいモノから書いていきます。
 ゆえに、結構前の本も混じってきます。今回のように。
 
 毎回、発売をとてつもなく楽しみにしております。
 幸せ幸せ。
 室町時代の話って、よく考えると珍しいですよね。

 少しばかり(?)不思議な力のある少女すずは、百原家に協力し、次代の守護代候補で、前守護代の息子である清丸と共に行動することとなり、那王寺に身を寄せます。
 というのも、すずには名前を付けて支配することとなった(おそらくは管狐の)「おじゃるさま」という、魔物を操り敵方につく妖術師現八郎を退けることができる存在を使役することができるのです。
 この現八郎は、清丸が守護代につこうとすることを邪魔に思う同じく守護代候補である前守護代の義弟勝貞がバックについております。
 さて。このおじゃるさま。
 どうやらすずの育ての親の新九郎と融合?しているようです。
 それを確信し、心中穏やかではないすず。
 中にいる新九郎と話し、涙ぐむ。
 この巻では、そのあたりのやりとりが良いです。ハイ。
 
 そして、現八郎が蘇らせた八重という女。この女もとてつもない妖術師であります。
 おじゃるさまは身を宿らせた笛から長く出られないということを知り、八重は笛を奪い...?
 この先は私も雑誌でチェックしていないのでかなりドキドキですよ!
 早く続きが読みたい!
====
BookData
 花とゆめcomics
 著者:ひかわきょうこ
 本体価格:390円(税込409円)
 出版社:白泉社
 サイズ:コミック
 ページ数:184p
 発行年月:2006年11月
 ISBN:9784592183228
posted by さざなみ at 23:07| ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 【本】少女マンガ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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